OLIVER

瑛太 「試されている感覚に身が引き締まる」

CULTURE

誰かを笑わせたいときは、僕自身が大笑いする

人気俳優がオタクの聖地“まんだらけ”に足を運んでいるという事実には驚いたが、“人間観察すると面白い”という言葉には納得である。これこそが瑛太流の“人生を楽しく生きるコツ”なのではないだろうか。最後に来年チャレンジしてみたいことも語ってくれた。
「今年はカメラでいろんな俳優さんを撮影する「年下の男、カタルシス」という連載が雑誌『GINZA』でスタートしたので来年も続けていきたいです。先ほどの“いつ笑った”という質問で思い出したんですけど、被写体を笑わせたい時は僕自身が大笑いするように心がけていて。自分が取材を受けたときにカメラマンさんから“笑ってください”と言われることがあるんですけど、あれって失礼ですよね(笑)。そういう時は僕絶対に笑わないですから(笑)。なので僕が撮る時は、街中でも大爆笑して相手に笑ってもらうようにしています。連載をやり始めてからは撮る前に“この人はこんな風に撮ったら面白いかな”と考えたり、撮ってる時はもちろん、撮ったデータをパソコンに取り込んだりフィルムを現像することも含めて全ての行程が楽しいんですよ。デジタルとフィルムの両方で撮影するのでいろいろな行程があるんですけど、本当に面白いので、来年と言わず、ずっと続けていけたらいいなと思います。

あと、星新一さんの全集「星新一 ショートショート1001」を読みたいです。毎日この全集を読むことで、普段からSFの世界観に浸りながら過ごせるんじゃないかなって(笑)。あとは…マッチョになってみるのもいいですね…斗真も腹筋が割れていますし、僕も8個に割ってみようかな…あ、芝居に影響するのでやっぱりやめておきます(笑)」
最後までユーモアたっぷりのコメントで笑わせてくれた瑛太。是非スクリーンで兜と玲二の本気バトルを堪能して頂きたい。

(取材・文 / 奥村百恵)
(撮影 / Kay N )
(編集 / 田中鈴菜)
Information
『土竜の唄 香港狂騒曲』
2016年12月23日(金)公開
累計発行部数680万部を突破するカリスマ的マンガ『土竜の唄』原作で2014年に映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』として実写映画化された。今作はその第二弾となり、豪華新キャストを加え、予測不能のハイテンションムービーで一作目を上回るスケールで帰ってくる。

監督:三池崇史
出演:生田斗真、瑛太、本田翼、古田新太、菜々緒、上地雄輔、仲里依紗、堤真一ほか
公式サイト:http://mogura-movie.com/(外部サイト)
(c)2016フジテレビジョン 小学館 ジェイ・ストーム 東宝 OLM (c)高橋のぼる・小学館

瑛太 「試されている感覚に身が引き締まる」

タグ
  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • Pinterest