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(更新: ORICON NEWS

「JALカード」×「TRANSIT」、旅のプロが考える究極の旅とは

10月3日から、JALカードによる旅のプレゼント企画『スゴい旅をしようキャンペーンSeason 2』を実施中。(詳しくは公式サイト(外部サイト)でチェック!)過去に行ったキャンペーン第1弾では、俳優の井浦新が監修したアイスランドへの旅を企画し、大好評を博した。第2弾はトラベルカルチャー誌『TRANSIT』が監修し、トラベルシーンのトレンドや夢を盛り込んだビーチグランピングとしてさらにパワーアップして登場。そんな“旅のプロが考えたスゴい旅”とはどんなものだろうか。トラベルシーンのトレンドとともにチェックしてみよう。

2016年、旅のブームは「グランピング」

<「グランピング」とは?> 
「GLAMOROUS(魅惑的な)」×「CAMPING」の造語。宿営するための最小限の装備で行われるキャンプに対して、グランピングは風呂、トイレ、空調設備、ゆったり座れるソファ、ベッド、時にはテレビや冷蔵庫などもそろえた豪華な設備で行う“ラグジュアリーなキャンプ”のこと。自然の中で過ごすキャンプの醍醐味と、ホテルのような快適な過ごし方を両立させるスタイルといえる。現在、日本のグランピングシーンは進化中。さまざまなスタイルの楽しみ方が存在し、トラベルシーン、アウトドアシーンで最も注目されている。


昨年、星野リゾートが手掛けるラグジュアリーグランピングホテル「星のや富士」が話題になったほか、2016年には専門施設が続々登場。テレビ・雑誌・メディア各種でグランピング特集が多数行われ、専門誌も創刊した。そんな中、“究極のグランピング”ともいえるツアーがこの秋生まれた。

『JALカード』×『TRANSIT』がコラボした究極のグランピング

トラベルカルチャー誌『TRANSIT』の編集部が監修した特別な旅のテーマは「太陽とバカンス」。「スゴい旅」を突き詰めて考えた結果、究極のグランピングを体験できる旅が生まれた。1月の沖縄県・座間味島を舞台に、“真冬”に快適なビーチグランピングができるという夢のような内容になっている。細部までこだわり抜いた“究極のグランピング”ともいえる旅のポイントを見てみよう。
  • 提供:座間味村

    提供:座間味村

POINT <太陽>
真冬のビーチグランピング

沖縄県・座間味島は沖縄本島・那覇よりも冬は若干暖かく、夏は涼しい穏やかな気候の島。1月の平均気温は16度前後、最高気温は月平均18度前後とまさに真冬でも快適に過ごせる環境。「真冬でもビーチでバカンスをしたい」という夢をかなえるスポットだ。
POINT <設備>
この旅だけのために建てる自然を真近に感じる特設テント

グランピングの名にふさわしい、ラグジュアリー感あふれる「canvascamp」のテントを用意。絨毯敷きに大きめサイズのベッドを備える。太陽が昇るとともにあたたかな陽ざしが室内を照らし、夜には星空を間近に感じられるロケーションを演出する。浜辺ではハンモックに揺られながら浜辺の潮風も感じられる。テント内部のインテリアやアメニティはグランピングで定評のある、「ジプシーファイヤーストリーム」が提供。日常生活から一歩飛び出し、太陽とともに過ごす、素敵な休日を演出してくれる。
  • 提供:座間味村

    提供:座間味村

POINT <バカンス>
ここでしか体験できないアクティビティ

座間味島は迫力満点のホエールウォッチングやウミガメシュノーケリングの聖地。1月は、クジラやウミガメと出会えるベストシーズンだという。リゾート地ならではのアクティビティも旅の内容に盛り込まれている。(詳しくは公式サイト(外部サイト)でチェック!)
POINT <料理>
ラグジュアリーを突き詰めたケータリング

食事は、滞在するテントへ腕利きのシェフが訪れ、旬の食材を活かしたメニューをその場で調理してくれる。ディナータイムは特製のグリル料理に舌鼓みを打ち、キャンプファイアーが繰り広げられる。非日常の贅沢感を食事シーンでもしっかり演出する。
POINT <トレンド>
「SUP」で海上から眺める一生忘れない絶景

夕暮れ時、夕陽と海が創り出す絶景を海上に浮かべた「SUP(スタンドアップパドルサーフィン)」から観賞。まるで海の上に立っているかのような、不思議な感覚の中で目にする水平線と夕日が織りなす絶景は、一生の思い出に残るはずだ。

『TRANSIT』編集部のこだわり

監修を手掛けた『TRANSIT』編集部の打ち合わせに潜入。座間味村を舞台にした「スゴい旅」をどのように考えたのだろうか。

「ゆっくり贅沢な時間をすごす」という特別な旅に

編集部H 寒くて内にこもりがちな冬だからこそ、心も体も解放して、ゆったりリラックスできるような旅がいいのではないかなと思っています。

編集部T 時間を贅沢に使って楽しむってなかなかできないことですよね。気持ちや時間、お金にも余裕が必要だと思いますし。

編集部I 今回は贅沢な時間を過ごす旅をテーマにするなら、身近な人と行くというのはどうでしょうか。特別な時間を共有すれば、絆をより深められると思います。ふだん忙しくてなかなか一緒にいられない夫婦やきょうだいとか、大切な友達同士で行ってもらったらいいかも。

編集部H 大切な人と贅沢な時間を過ごす旅、いいですね。リラクシングな雰囲気を重視するなら、ふらっと週末に行ける国内の旅にしてもいいかもしれないですね。私だったら冬は暖かいところに行きたいな〜……。

編集部T 僕も暖かいところがいいです。すると、やっぱり沖縄ですかね(笑)。

編集部S 沖縄といえば、『TRANSIT』の28号で特集しましたよね。では、沖縄の離島はどうでしょう?国内ながら秘境のような特別感があると思いますよ。

編集部I この28号の表紙を撮った座間味村はどうですか? 那覇から高速船で1時間程度のところにある小さな島です。取材した時は人が少なくて、海も広くて、穏やかで、静かで、すごく雰囲気がよかったですよ。

編集部S 冬の時期はクジラが見えるという情報が!ビーチからクジラが見られるって、すごく特別な体験じゃないですか? それに、シュノーケリングするとウミガメにも会えるらしいですよ。すごい!

編集部H 沖縄の離島のビーチといえばいろいろなことができそう。日中は贅沢にビーチで読書をして、夜はハンモックに寝そべって星空観察をして…。

編集部S 周りの離島をアイランドホッピングするのもいいかも。たとえば、ランチタイムには無人島に行って、ビーチにテーブルを出して……まるで映画のワンシーン

編集部J なるほど。旅する人が自由に過ごせて、そして望みを叶えてあげられる旅ってスゴイですね。まさに贅沢です。
誰もが楽しめるのがグランピング

編集部H そういえば、手軽に優雅なキャンプを楽しめる「グランピング」が近年流行っていますね。今回の贅沢な時間を過ごすというコンセプトに合う気がしない? しかもビーチにステイするってすごく特別な感じ。

編集部S 準備などに気を回さなくていいグランピングなら楽しめる年齢層がグンと広がりますね。きちんとベッドを置いて、ソファがあって、インテリアにもこだわって……。この外国のグランピングの写真を見てください。こういうボヘミアン風のデコレーション、すごくいいと思います!

編集部H 「スゴイ旅」をする人たちだけのために宿泊する場所をつくるって、すごく特別だと思う。これこそ、日常の中の非日常かもね。

この“特別な旅”はJALカードのキャンペーン『スゴい旅をしようキャンペーン Season2』によるもの。こうして出来上がった、トラベルカルチャー誌『TRANSIT』×JALカードが送る究極のグランピングを体験できる旅を1組2名にプレゼント。JALカード保有の有無にかかわらず応募できるのも本キャンペーンの特徴のひとつだ。

JALカード『スゴい旅をしようキャンペーン Season2』
応募期間:2016年10月3日(月)〜11月30日(水)まで ※当日着信有効
応募資格:JALカード保有の有無に関わらず応募可 ※応募条件は公式サイトで確認を
当選内容:沖縄県座間味村、南の島ビーチグランピング体験 1組2名
実施期間:2017年1月27日(金)〜1月29日(日)を予定
<応募方法>
公式サイト応募フォームより ※ひとり1回のみ

<JALカード information>
・Web限定 JALカード入会キャンペーン
今なら最大10,500マイルがたまる実施中。
詳しくは公式サイトでチェック!

・JALカードならたまったマイルで沖縄に行ける!
JALカードで買い物をすると、最大100円=1マイルがたまる(※1)。公共料金からコンビニなどの毎日の支払いをJALカードにするだけで、無理なくマイルをためることができる。たとえばJALカードで月10万円の支払いを1年間行うと沖縄に行ける程度のマイルがたまる(※2)。

(※1)JALカードショッピングマイル・プレミアム(年会費3240円)に入会の場合。入会でない場合は200=1マイル
(※2)10万円=1,000マイル×12カ月=12,000マイル
JALカード割引を利用すると、東京―那覇(往復)は11,500マイル

supported by JALカード

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