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上司はつらいよ〜職場の珍エピソード〜

BUSINESS
上司という立場も多い30代・40代の働き盛りの男たちに、OLIVER公式Facebookなどで読者から募集した「上司の立場から見た職場の面白エピソード」を紹介。人のふりみて我がふり直せ、隣の芝生は青く見える…上司の思いもいろいろあるけれど、こうして見てみると大した話じゃない。「上司はつらいよ」って笑い話にしちゃいましょう。

【哀】上司の激励より、彼氏の一言

「仕事に疲れた部下の女子社員から「辞めたい」と相談され。仕事が終わった後に居酒屋で話を聞き、閉店まで「辞めます」「いや君は今辞めるのはもったいない、がんばろう」と繰り返し、最終的には「辞めないけれど、とりあえず一週間休んで考えてみる」というところに着地。しかし…翌日は別人のように元気に出社し、昨日の様子が嘘のよう。どうやら、彼氏に励まされたから頑張る、ということらしい。私の苦労は一体…」(30代・たつよせ)

――頑張ってくれるなら結果オーライ! 有能な部下なら、“彼氏さん”に報酬を支払って彼女を元気づけてもらいましょう!(編)

【驚】業務時間外とはいえ、自由すぎませんか?

「昼休みにデスクで携帯ゲーム機に没頭、私用の長電話、会社のパソコンでネットサーフィンしYOUTUBEでお笑い番組…。極め付けはこの前は散髪に行っていたみたいで、午前と午後で髪型が変わっていました。昼休みだから問題ないといえば問題ないのですが、注意しようものなら「昼休みの過ごし方までとやかく言われたくない」とパワハラ扱いされてしまいれそうで。もう少し周りの目も気にしてはどうかと思う」(30代・MJ)

――上司を悩ます「〇〇ハラ」問題ここに!でも、案外その部下クンは心臓に毛が生えた、豪胆の持ち主かも(編)

【喜】イベント時に本領発揮

「ハロウィンやクリスマス、誰かの誕生日、発注や経営目標達成記念など、イベントや記念日にお祝いしてくれたり、サプライズしてくれたり、プレゼントを渡したり…。普段はパッとしない子でも、今の20代はひとつひとつのイベントや記念日を楽しく演出してくれます。バブル世代の人たちとはやっぱり違ってハデさは無くてコンパクト、質素で消極的にも思えますが、輝ける場を見つけて弾けいる様子は見ててほっこりしますね」(30代・背脂)

――毎日を何かしらのイベントにしちゃえば、本領発揮してくれそう!? おじさんになればなるほど低下しがちな“はっちゃけ力”…逆に参考にしたいです!(編)

【怒】勤怠報告、報連相がLINE

「休みます、の報告をラインで送ってくるのが理解できません。確かに便利で早いし向こうの都合を気にせず使えます、が、古くからの商習慣はそれを許してくれない、という事は理解して欲しい。ネガティブな情報こそ送った後に電話1本くらい入れてほしい。そういう時代なんでしょうか。私の考えが古いのでしょうか…?
面白いのは逆に、ポジティブな情報の報連相はなぜか電話かけてくる事が多い気がします(笑)。若者はみんなかまってちゃんなのだろうか」(30代・まぼろしの6速)

――逆に重要連絡事項をラインで送って仕返しをする…ができないのが上司の面倒なところですね。ライングループに招待されている上司=割と好かれている上司なのではないでしょうか!? LINEグループの存在すら知らない上司も世の中にはたくさんいると思いますよ(編)

【驚】仕事の第一歩はタイピング練習

「今ドキの新入クンたちは、意外にもパソコンが使えないことに驚き! パソコンで文字を打つのにものすごく時間がかかるという。大学のレポートなどはどうしていたのかと聞くと「スマホで書いて、学校のPCでまとめていました」と…。逆に関心しちゃいます。スマホのフリック入力はめちゃ早いんだけど、PCのキーボードが使えないと仕事にならないから、まずはタイピングの特訓を開始。私物のタイピングゲームソフトを与えて進捗を図っていたら、なんと二日でブラインドタッチをマスター! 有能なのか、手間がかかるのか…判断つきかねます」(30代・3倍速)

――ジェネレーションショック!その新人クンはほかの仕事もゲーム感覚で仕事を教えたらものすごいデキる男になりそうですね!(笑)

【哀】部署異動した先でキャラ開花

「とある部下の子は、すべてにおいて“あと一歩”。正直手間のかかるスタッフでした。熱意もあまり感じられず、消極的で、それでもなんとか手取り足取り根気よく仕事を教えて、ようやく半人前かというときに…会社の都合で別部署に異動。そして、移動先の部署では、別人のようにキャラが変わりハツラツとして、仕事でもバリバリ結果を出すように。「前の部署は正直、業務も上司も自分に合っていなかった」との噂が。なんとなくわかっていたけど、悲しいやら、うれしいやら。」(30代・くまひげ)

――異動はきっかけで、元上司の仕込みがあってこその開花だと思いますよ…きっと!(編)

【悲】部下が慕ってくれる理由が…「反面教師」

「世間一般でいう係長〜課長に相当する私は、部下はいるけれど上司からもガンガン言われる、いわゆる中間管理職。エネルギッシュに部下を引っ張るタイプではないのですが、それでも慕ってくれる子がいる…と思っていたんですが。飲み会で酔った部下から聞いた言葉が「部長から怒られてもめげない〇〇さん見てると、自分に自信が湧くんです」。疎まれるよりはいいのですが、素直に喜べない微妙な気持ちです」(30代・OPA)

――仕事ができる部下が育つのはいい上司の条件の一つです。部下に、勉強の機会をたくさん与えているんだと、前向きにとらえましょうよ!(編)

【楽】バレンタインデーは先手必勝

「うちの部署はほとんどが女子社員なので、マネジメントで大切にしているのは“公平”さ。バレンタインデーには同じお菓子を人数分用意しておいて、チョコをもらったその場で「お返し」を渡します。けっこうびっくりされるし、意外にも喜んでもらえますからおすすめですよ。でも実は、えこひいきとか噂されるのが怖いから。細かいところを女子社員はチェックしてますから…敵を作らないことに必死です。誰からどんなチョコをもらったのか忘れてしまうし、その日にカタをつけたいだけなんですが(笑)」(30代・あべちゃん)

――用意周到、マメな上司が支持されるということでしょうか。勉強になりました!(編)

【哀】部下の反応が「さしすせそ」

「経験則からの仕事のアドバイス=ただの昔話になっていないかと、ふと心配になります。というのも、部下からは『さすが』『知りませんでした!』『すごい、勉強になります』と、“さしすせそ”で返される。アドバイスしてあげたいんだけれど、「昔の俺はさ」…みたいに聞こえてる気がして。そんなつもりはなく、自慢したい訳でもないんだけどなぁ…」(30代・TA腹)

――NGワード「たちつてと」じゃなくてよかった! きっと素直な部下クンなんでしょう(編)


(イラスト / Mog)
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