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ビールのつまみに最適 簡単でうまい男キャンプメシ7品

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[Category3] 主食にもなるメイン料理2品


レシピ06
骨付き肉のうまみたっぷり「スペアリブの塩麹焼き」
一見手間がかかりそうな料理だが、下準備をしておけば現地では火を通すだけ。肉はフォークで穴をあけ、前日のうちにタレに漬け込んでおくと味がよく染みる。タレに使う塩麹とマーマレードが肉を柔らかくしてくれる。キャンプのメイン料理になり、ビールにもぴったり。
塩麹は焦げやすいので、ダッチオーブンに肉を入れるときは網を敷いて底上げするとよい。ダッチオーブンは、ふたの上にも炭をたっぷりとのせてやや強火に。底は弱火にする。
■材料(4人分)
・スペアリブ 1kg
・塩麹 大さじ2
・しょうゆ 100g
・ケチャップ 大さじ4
・マーマレード 大さじ2
■作り方

1 スペアリブは肉の部分をところどころフォークで刺し、塩麹、しょうゆ、ケチャップ、マーマレードを合わせたタレに1晩つけておく。

2 肉が焦げ付かないように網などで底上げしたダッチオーブンにスペアリブを並べて、熱した炭で20分ほどローストする。ダッチオーブンは地面に組んだかまどに放り込んでもいいし、焚き火台やバーベキューグリルの上に置いてもよい。

3 ときどきふたを開けて焼き具合をチェック。中まで火が通り、表面に軽く焦げ目が付いたらできあがり。
[Category3] 主食にもなるメイン料理

レシピ07

香りと辛さが食欲をそそる「トマトとブロッコリーのペペロンチーノ」
ニンニク、トウガラシ、オリーブオイルで味付けするだけのペペロンチーノは、お酒と相性抜群のパスタ。真っ赤なプチトマトが口の中で弾けてとてもジューシー。シングルバーナーで簡単に作れるのでソロキャンプにもおすすめ。
ニンニクやトウガラシは焦げやすいので、弱火で香りが出るまでじっくりと炒める。麺を具材と絡めるさいはパサつかないように、ゆで汁を少し加えて水分を調整するとよい。
■材料(1人分)
・パスタ 100g
・ニンニク 1片
・鷹の爪 適量
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 適量
・コショウ 適量
・ミニトマト 4個
・ブロッコリー 80g
■作り方

1 鍋に湯を沸かし、沸騰したら塩を小さじ1杯程度入れてパスタをゆでる。ゆであがり直前に小房に分けたブロッコリーを投入し、硬めに火を通す。

2 フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れて弱火で熱し、香りが出るまで炒める。
3 ゆであがったパスタをフライパンに入れて混ぜ合わせ、塩とコショウで味を調える。最後にミニトマトとブロッコリーを絡める。
キャンプ料理は、何も特別なものではない。普段、家で作っているものをそのままアウトドアに持ち出せばいいだけ。自然の中の開放的なシチュエーションと焚き火の揺らぐ炎が、何気ない料理もグッとおいしくしてくれる。この夏は、空の下でおいしい料理とお酒を存分に楽しんでみてほしい。
Profile
アウトドアライター 和田義弥

旅やアウトドアなどのジャンルを中心に記事を執筆するフリーライター。これまでオートバイで世界一周したほか、自転車ではアラスカやフィリピンを野宿ツーリング。現在は茨城県筑波山麓の古民家で田舎暮らしを実践中。著書に『キャンプの基本がすべてわかる本』(エイ出版社)などがある。
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