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ビールのつまみに最適 簡単でうまい男キャンプメシ7品

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夏のキャンプで飲む酒は格別にうまい! そこに気の利いた一品があれば言うことなしだ。そこで、アウトドアならではの道具や技を使った、酒に合う抜群においしいレシピをご紹介。夏を感じさせてくれる食材選びと、10分程度で簡単に作れる手軽さがポイント。

お酒にぴったりな全7レシピ

アウトドア料理の醍醐味は、家庭のキッチンでは難しい炭や直火を使ってできること。限られた道具で、いかに工夫しておいしく作るかも楽しみのひとつ。
ホイル焼き、串焼き、丸焼きなど、ただ食材に火を通すだけなのに抜群にうまい。そして、これがまたお酒によく合う。燻製もダッチオーブンを使えば簡単。豪快な肉料理もキャンプを盛り上げてくれる。そんな、お酒の味を引き立たせてくれるキャンプメシを7つ紹介しよう。
[Category1] サッと作れるおつまみ2品


レシピ01
好きな食材を楊枝に刺すだけ「おつまみピンチョス」
好みの食材を小さく切ってパンにのせ、楊枝で止めるだけの超シンプル料理。もともとはスペイン北部、バスク地方の居酒屋「バル」から広がった一品料理だが、とても簡単なのでキャンプのおつまみに最適。見た目もかわいらしく、女性や子どもにもうけること間違いなし。火を起こしたり、肉を焼いたりしている間に軽くつまんで、お酒を楽しめる。
薄く切ったバゲットに、チーズや生ハムなどそのまま食べてもおいしいおつまみ食材を贅沢に組み合わせたピンチョス。素材同士の相性もよく、彩りも抜群。一口で食べられるサイズに盛り付けよう。
■材料(4人分)
・生ハム 8枚
・オリーブ 8個
・バゲット 1本
・ミニトマト 4個
・チーズ(好みのものを) 80g
■作り方

1 バゲットは厚さ1cmほどに切る。チーズは一口サイズに切る。ミニトマトは半分に切る。
2 バゲットにチーズとミニトマト、丸めた生ハム、オリーブをのせ、楊枝を刺してできあがり。
[Category1] サッと作れるおつまみ

レシピ 02
ダッチオーブンで燻し焼き「ウインナー&チーズの燻製」
燻製は、燻煙をかける温度により、冷燻(20℃前後)、温燻(60~80℃)、熱燻(80℃以上)の3つの方法がある。温度が低いほど燻煙をかける時間が長くなり保存性が高まるが、キャンプで手軽にやるなら熱燻がいい。道具は専用の燻製器もあるがダッチオーブンや中華鍋でもできる。
ウインナーやチーズは10分ほどでスモークできるのでおすすめ。焼くより簡単で、風味もアップ。チーズは高価なナチュラルチーズより、安価なプロセスチーズの方がよい。硬めなので熱をかけても溶けにくく、驚くほどおいしくなる。
■材料(2人分)
・プロセスチーズ(好みのものを数種類)
・ウインナー(好みのものを数種類)
・スモークチップ 適量
■作り方

1 ダッチオーブンにアルミホイルを敷き、スモークチップを適量入れて火にかける。ふたはしない。

2 煙が出たら網や鍋敷きなどを置いてその上にウインナーとチーズをのせてふたをする。完全にふたを閉めるとスモークが消えてしまうので、菜箸などを挟んで、隙間をあけておく。

3 弱火で5~10分ほど燻したらできあがり。
料理の幅がグンと広がる“魔法の鍋” ダッチオーブン

ダッチオーブンとは分厚い鋳物でできたふた付の鍋で、焼く、煮る、蒸す、炊く、揚げる、炒めるなどの調理のほか、その名前が示すようにオーブンとしても使える魔法の鍋。

10インチ、または12インチサイズがスタンダードで、3~5人分の料理に対応できる。鍋は丸鶏がそのまま入る深さがあるといいだろう。アウトドアでの使用が中心なら、炭火の上に置いたときに安定性の高い脚付き。キッチンでの使用も考えている人は脚なしの方がコンロでは使いやすい。

ダッチオーブンがあるとキャンプ料理の幅がグンと広がる。使用後に油を塗るなどのメンテナンスは必要だが、手をかけて使い続けることで愛着もわいてくる。きっと一生ものの道具になるはず。
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