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料理研究家の瀬尾幸子、パパ料理の秘訣「うちパパ7カ条」をイベントで伝授

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 料理研究家の瀬尾幸子氏が講師を務めるクッキングスクールイベント『うちパパ料理教室』が7月23日、神奈川県・川崎市の味の素グループうま味体験館で開催された。16名の一般応募者の“夫”たちに、7カ条のポイントやオリジナルレシピ、作業がはかどるコツを盛り込みながら、家族に喜んでもらえる「簡単で・手軽に、おいしく作れる」メニュー4品をレクチャーした。

■男の料理を“イベント”ではなく日常的なものに

 多数の料理本の執筆をしている料理研究家の瀬尾幸子氏は参加男性に、「男の料理を“イベント”にしないで、日常的なものにしてほしい」と語った。そのための7箇条のポイントは、「まずは時間のある週末にチャレンジする」「みんなで食材を買いに行く」「簡単な料理から始めることが長続きのコツ」「最初の3回まではレシピ通りに作る」「小さなことでもいいから、ママと子どもと一緒に作る」「片付けまでが料理」「市販品を上手に活用して失敗を回避する」と解説した。

 調理タイムでは、味の素のCook Doシリーズを活用した「アジアン鶏飯」「野菜たっぷり肉そぼろのレタス包み」「もやしナムル」「簡単卵スープ」の4品を約1時半で調理。野菜くずでだしが取れることや、電子レンジの活用法、食材の保存法など、台所の“ウラ技”も織り交ぜながらレクチャーした。

■高まる男性の“日常的な家事”志向

 イベント終了後、参加者から「料理をすることが好きで、レパートリーが増えてうれしい」「楽しくでき、料理に関する新しい知識を得ることができた。家族の為に何か1品作ってみたい」といった感想が飛び出した。また、瀬尾幸子氏は、「女性の料理教室よりも男性の方が真剣な印象です。男性は理屈から入る人が多いですが、おいしくできるという成功体験をまず大事にしてほしい」と明かした。

 イベント内では、料理・育児、選択、掃除、片付けのうち、男性が一番参加率が低い家事は料理であり、また母親が夫・男性に期待しているのは「普段の家庭料理」だという調査結果にも言及(NPO法人tadaima!調べ)。今回のイベントのタイトルにもなっている「うちパパ」とは、働く母親“ワーママ”に対して、日常的な家事全般を主体的に行う新しい男性像のこと。“料理男子”から一歩進んで、日常的に家事を行う生活力が男性から注目されてきているようだ。

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