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部下のモチベーションを上げる神ワードは「メンバー」と「成長」

BUSINESS
 日々の仕事を遂行していくうえで、同僚や部下のモチベーション維持は必要不可欠。試行錯誤している人も多いだろう。“ほめる文化で組織を変える”を目的とした社内コミュニケーションSNS「HoooP(フープ)」を運営するシンクスマイル(東京都品川区)の調査結果によると、同僚や部下のモチベーション向上に効果的なワードは、「メンバー」と「成長」だということが分かった。

 この調査は、同SNS内での「感謝・称賛」のメッセージ数が80万通を突破したことを記念して、これまでのメッセージに含まれた言葉を集計したもの。一番多く使用されたワードは、全体の5.2%を占める「ありがとう」。「お疲れ様」は1.1%で3位となった。

 一方、受け取った人が“自慢したい”と思うメッセージに含まれていたワードは、「ありがとう」が全体の14%なのに対し、「メンバー」が40.5%、「成長」が38%という結果になった。このことから、「成長した」こと、「仲間やメンバーの中で役に立っている」ことを、きちんと本人に伝えることがモチベーションアップのために必要だと考えられる。「チームで仕事を進める体制と、『頑張ったね』を『成長したね』に変えることが、より良い職場づくりのヒントになりそうです」(シンクスマイル)。

 SNAツール「HoooP(フープ)」は、社内の「ありがとう」を可視化して社員のモチベーションをアップさせるためのツールとして、2014年に提供を開始。「つまらなく働く」より「オモシロく働く」をコンセプトに、「HOMERU(ほめる)のLooP(ループ)でHoooP(フープ)」と名付けられた。現在、約850社で利用されている。

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