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スカイライン60周年記念特別仕様車「60th Limited」

VEHICLE
 日産自動車の「スカイライン」の誕生60周年を記念し、13代目のスカイラインの一部仕様を向上した特別仕様車「60th Limited」が11月7日、全国一斉発売された。

 初代スカイラインは、グランドツーリングを高い次元で体験できる車として1957年に誕生。以来、歴代のスカイラインはそれぞれの時代で最先端の技術を搭載し受け継がれ、現在は13代目。現モデルも従来モデル同様に「スカイライン」は、「ダイレクトアダプティブステアリング」や「全方位運転支援システム」に代表される数々の先進技術を搭載しつつエレガントなデザインが特徴となっている。

 新型の「60th Limited」は、13代目スカイラインの「350GT HYBRID Type SP」、「350GT FOUR HYBRID Type SP」、「200GT-t Type SP」をベースとし、室内空間を充実させるアイテムを標準装備する。従来よりも柔らかな本革にセミアニリン加工を施した高級本革シートを全席に採用し、前席はホールド性が高いスポーツシートに変更。内装のトリムに木目の風合いをそのまま生かす塗装仕上げを用いたオープンポアウッドで高級感を演出する。

また、今回の一部仕様変更では、国産車初となる「BOSE Performance Seriesサウンドシステム」を採用する(オプション設定)。左右のリアドアに新規でツイーターを設定し全16スピーカーを実現。更に、フロントドアのツイーターを刷新するともに、フロントドアのスピーカーグリルをより薄く、洗練されたデザインにするとともに、音響特性がよいメタル素材を採用し、上質な音響空間に仕上げている。

 ボディカラーも特徴。1999年の「スカイラインGT-R Vスペック R34」の伝統的ボディカラー「ベイサイドブルー」を受け継いだ特別な車体色「オーロラフレアブルーパール(2P)」を追加し、合計9色のボディカラーをラインナップする。本モデルは、2017年9月末日受注分までの期間限定で販売される。

「350GT HYBRID Type SP 60th Limited」(2WDハイブリッド)581万400円、「350GT FOUR HYBRID Type SP 60th Limited」(4WDハイブリッド)609万1200円、「200GT-t Type SP 60th Limited」(2WDターボ)496万3680円

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