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ニコンカレッジ講師が教える「イルミネーション写真の撮り方」

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 Instagram をはじめとするSNS の盛り上がりにより「キレイな撮り方」を知りたいという声から、ニコンのホームページで連載中のEnjoy ニコン 好きな写真の「撮り方」レシピより、夜を彩るイルミネーションの撮影方法を紹介。明るく撮影できる単焦点レンズを活用して、わざとピントをずらすことで雰囲気のある写真に仕上がるという。

■撮り方の基本 
・単焦点の標準レンズで絞りは解放
・被写体には赤みがかったイルミネーションを選ぶ
・ISO 感度を上げて手ブレ対策

 単焦点の標準レンズは開放f 値が明るくボケも大きくきれいに出すことができる。絞りを解放気味にして被写界深度をできるだけ浅くする。また、温かみを出すために赤みのあるイルミネーションを被写体として選択する。シャッタースピードが遅くなることから手ブレが不安なイルミネーション撮影も、カメラのISO 感度を高めに設定することで手持ちでもきれいに撮影が可能だ。

■バリエーション1 多重露光撮影でファンタジックに

 2 カットの多重露光撮影でファンタジックな雰囲気を演出する。望遠側でピントをはずして丸ボケを撮影し、そこに重ならないように広角側でピントを合わせたツリーを配置。

■バリエーション2 模様のような丸ボケはマニュアルでピントを外す

 マニュアル操作でピントをわざと外すことで、一種の模様のような感じで捉える。ピントの外し加減で丸ボケの大きさが変わる。いろいろな色が入るような位置を選んで撮影をする。

撮影・解説:写真家 芳賀 健二(はが けんじ)
四季折々の自然風景を追いかけて光、風、そして空気を意識しながら作品作りをし
ている。 また被写体を見つける楽しみと、出会いの新鮮さを求めての、街スナッ
プにも力を入れている。今までに4 冊の写真集とニコンサロンなどで12 回の写真
展を開催。福島県出身。現ニコンカレッジ講師担当。日本写真作家協会(JPA)会
員。
出展:Enjoy ニコン 好きな写真の撮り方レシピ 「夜を彩るイルミネーションを残す」

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