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ニコンカレッジ講師が教えるクリスマス写真の撮り方

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 カメラファン、写真が趣味の人に向け、ニコンのホームページで連載中の写真家がレクチャーする「Enjoy ニコン 好きな写真の撮り方レシピ」より、「キャンドルライト」を使ってクリスマス感のある作品にするための基本を紹介。今週末のクリスマスの思い出作りに活用しては。

■キャンドルライトを使ったクリスマス感のある撮影の基本
・クリスマスツリーはあえて背景に
・設定で暖かさとふんわりとした雰囲気を演出
・明るく撮れる単焦点レンズを活用

 クリスマスツリーを背景にし、ぼかすために絞りは開放して撮影すると、ツリーのカラフルな点光源が華やかさを演出してくれる。キャンドルライトの赤みのある光をきちんと再現するには、ホワイトバランスを「晴天」に。また、画像全体にふんわりとした雰囲気を作るために、ピクチャーコントロールの明瞭度は-5に設定する。キャンドルのみの光源だとシャッタースピードが遅くなるが、ここでISO感度を極端に上げると画像が荒れてしまう。そこで、暗所での強さが特徴の明るい単焦点レンズが活躍。50ミリの単焦点レンズは歪みも少ないのでクリスマスを演出する大切なアイテムを美しく撮影できる。

■バリエーション1:クリスマスケーキを主役に
 キャンドルに照らされたクリスマスケーキの生クリームの白さとふんわりとした質感を重視した作品。

■バリエーション2:クリスマスらしい暖かみを演出
 キャンドルライトが演出するクリスマスの雰囲気を重視。ホワイトバランス晴天(もしくはAUTO2)(に設定することで電球色が活かされ、ほんのりとして暖かみのある効果を演出している。

監修:写真家斎藤勝則(さいとうかつのり)
神奈川県生まれ。フォト・デザイン会社ケー・エス・ワン代表。風景、スナップ、静物、ポートレート、スポーツ、水中までオールラウンドの撮影をこなす。現ニコンカレッジ講師担当。(社)日本写真家協会(JPS)会員。
出展:Enjoyニコン好きな写真の撮り方レシピ「キャンドルライトでクリスマスを撮る」

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