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国宝や戦国武将の名刀など30振を展示する『超・日本刀入門』

CULTURE
 2017年1月21日〜3月20日まで、東京・世田谷区の静嘉堂文庫美術館で国宝・重要文化財を含む貴重な日本刀を紹介する展覧会『超・日本刀入門〜名刀でわかる・名刀で知る〜』が開催される。

 本展覧会は、静嘉堂文庫美術館の刀剣コレクション約120振の中から選りすぐりの名刀30振展示する。最大の見どころは、鎌倉時代に作られた国宝「手掻包永太刀(てがいかねながたち)」と、重要文化財に指定された8振の展示。また、織田信長から滝川一益が賜ったという朱鞘の太刀「古備前高綱太刀(滝川高綱)」や、直江兼続へ贈られた豊臣秀吉の形見「伝 長船兼光刀(後家兼光)」といった有名戦国武将の名刀も間近で見られる。

 日本刀だけでなく、重要文化財の「平治物語絵巻 信西巻」の特別展示も行う。源平の戦いの引き金となった「平治の乱」(1159年)の約100年後に描かれたといわれる絵巻で、全長10メートルの大作。太刀や薙刀、鎧兜などの細かい描写が見どころだ。
 
 本展覧会は、専門用語の解説や鑑賞ポイントといった様々な疑問に答える企画展示。姿・刃文・鍛え肌といった各部分の見方から歴史まで、刀剣の魅力を多角的に体験できる。

『超・日本刀入門〜名刀でわかる・名刀で知る〜』
会場:静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区岡本2-23-1)
2017年1月21日〜3月20日
休館日:月曜※3月20日は開館
開館時間:10:00〜16:30※入館は16:00まで
入館料:一般1000円、大学生・高校生700円、中学生以下無料

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