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「社員に1万支給」「限定メニュー」などプレミアムフライデー企画各社から続々登場

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 毎月最終金曜日の終業時間を午後3時に早めるよう、政府が経団連などと連携して検討を進めてきた「プレミアムフライデー」。2月24日からスタートする本番に先駆け「プレミアムフライデー」に賛同している7つの参加企業を招いたキックオフイベントが、都内で20日に行われた。

 登壇企業は、アサヒビール、アダストリア、小田急電鉄、コーセー、サントリーホールディングス、ソフトバンク、ローソンの7社。リーディングカンパニーとしてプレミアムフライデーを推進する取り組みを発表、その一部を紹介する。

■小田急グループ 箱根でプレミアムなおもてなし

 箱根エリアで利用できる特別企画を展開する。特急ロマンスカー車内で「アサヒドライプレミアム豊穣 樽生ビール」を1杯200円で販売。箱根湯本駅近くの「箱根湯寮」では特急券持参客の利用料を半額割引に。小田急百貨店のレストランフロアではジャズミニコンサートなどのイベントを開催する。

■ローソン プレミアムな限定メニュー

 ローソンでは、関東圏の店舗を中心に、「月末金曜日はちょっと豊かに過ごす」というコンセプトで贅沢志向のメニューを展開。「神戸牛のボロネーゼ」680円、「プレミアムシュークリーム」295円、「鉄板焼きビーフハンバーグ&海老フライ弁当」税込み1080円の3商品を限定発売する。また、コロッケ・メンチカツの20円割引セールなども実施。

■ソフトバンク 社員に1万円支給

 ソフトバンクでは、社内の取り組みとしてプレミアムフライデーに充てる費用1万円を社員に支給する。消費活動やスキルアップへの投資など、使い方は社員に委ねるという。

 そのほかコーセーではメイクアップブランド「エスプリーク」を中心に女性を応援する商品や企画を推奨、サントリーではプレミアムフライデーをきっかけに「働き方改革」を加速させるべく、国内社員約5000名を対象に月末金曜は午後3時の退社を推奨する。また、世界1.3億ダウンロードの人気コミュニケーションアプリ「SNOW」では、プレミアムフライデースタンプを20日から開始している

 2月24日には銀座三越でプレミアムフライデーのオープニングセレモニーが開催され、ファッションブランド「Gap」の全国のストアでは「Gap Happy Hour」と題して15時〜18時にデニムボトムスを1本税抜3900円で販売(大人用、定価1万以下の商品対象)する企画を実施するなど、各地でプレミアムフライデーにちなんだ催しが行われる。関連イベント・サービス・商品はこれから増えていきそうだ。

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