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台場・ガンダム立像が展示終了 “後継”UCガンダム立像が今秋設置へ

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 東京・お台場のダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場にそびえ立つ実物大ガンダム立像がきょう5日をもって、展示終了した。クロージングセレモニーでは、特別VTRが上映され、これまでの軌跡を回顧。さらに新プロジェクトとして「2017秋を目標に実物大ユニコーンガンダムの立像をこの場所に設置します」と発表された。

 サンライズの宮河恭夫代表取締役社長は「ユニコーンガンダムは小説から始まって映像展開と同時にブルーレイ販売、ネット配信をしたチャレンジした作品。ガンダムは常にチャレンジを忘れてはいけない」と起用の理由を説明。最後の勇姿を一目見ようと駆けつけた多くのファンたちからは、新プロジェクトが発表されると「おぉ〜!」と歓声が沸き起こった。

 お台場・潮風公園に全高18メートルのガンダム立像「RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.G30th」が初登場したのは、2009年7月。52日間の展示期間中に約415万人を動員し、大きな反響を呼んだ。12年4月より「TOKYO ガンダムプロジェクト」として「RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.GFT」が再びお台場の大地を踏みしめ、きょうまで約5年間、フォトスポットとして親しまれた。

 『機動戦士ガンダム』シリーズの富野由悠季総監督も来場し「ありがとうございます。皆さんの作ってくださった会場の雰囲気の力がガンダムをこういう風にさせてくださった」と感謝。温かい拍手を浴びると「皆さんの力がないとこういうものは作れません。今後とも声援をよろしくお願いします」と笑顔で呼びかけていた。

 家族と共に訪れたという千葉県在住の40代男性は「自分の中ではすっかり定着していたのできょうで最後なのが寂しい」。神奈川県在住の50代男性も「初めて見たときの衝撃が忘れられません。またどこかでやってほしいですね」と、展示終了を惜しんだ。

 臨海副都心エリアの活性化を目的に5年間継続されてきたTOKYO ガンダムプロジェクトが一旦、終了することに伴い、同施設内7階で営業している「ガンダムフロント東京」も4月5日までの営業となる。

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