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男心をくすぐるアメコミヒーローが集結、創刊約80年・日本初の「マーベル展」

CULTURE
 「スパイダーマン」「キャプテン・アメリカ」などのキャラクターを生み出したアメリカの出版社MARVELの日本初となる大型総合展『マーベル展 時代が創造したヒーローの世界』が4月7日〜6月25日までの期間、六本木ヒルズ森タワー52階展望台 東京シティビューにて開催される。本展はその後、全国複数会場を巡回予定。

 多くの文化に影響を与えてきたMARVELの魅力を、日本初公開となる貴重な資料、衣裳や小道具など約200点を通して紹介する大型総合展。「HISTORY」「HERO」「CULTURE」「INEMATIC UNIVERSE」「ART」の5つの視点から、MARVELが辿ってきた歴史や、多くの人を魅了する作品を生み出し続ける秘密を紐解く。

■HISTORY(ヒストリー)

 マーベルの創成期1930 年代に遡り歴史を紹介する。マーベルの前身であった出版社、タイムリー・コミックスが1939 年にアンソロジー・コミック誌『マーベル・コミックス』の第1号を創刊。その後『キャプテン・アメリカ・コミックス』が誕生。1961 年の『ファンタスティック・フォー』を皮切りに、現在活躍するスーパーヒーローたちが続々と生み出されていった。

■HERO(ヒーロー)

 マーベルが創り出す広大な世界に登場する、個性豊かな数千人のスーパーヒーローたち。ファンタジーの要素を含んだ壮大な世界観「コズミック&ミスティック」、地球を守るために国際的に活躍する「グローバル」街の住民たちを守る、地元に愛される「グローバル」、3つのフィールドから紹介する。

■CULTURE(カルチャー)

 マーベルのパワフルなキャラクターとストーリーは、コミックにとどまらず、トイ、アニメ、ゲーム、TV ドラマ、舞台、アトラクション、そして映画とさまざまなフィールドに発展。バリエーション豊かなジャンルへの展開の中でマーベルが創り出してきた世界、そして、マーベルが他のカルチャーに与えた影響を紐解く。また、とりわけ数多くのコンテンツが展開されてきた日本とマーベルとの関係の中で生まれた作品も見ることができる。

■ CINEMATIC UNIVERSE(シネマティック・ユニバース)

 75 年以上の歴史のなかでマーベルが心がけてきたのは、時代を反映し、身近な光景の中で繰り広げられる現実味のあるドラマを描くこと。目まぐるしく変わっていく現代を反映して、ヒーローたちはどのように変わっていったのか、ヒーローたちの現代における姿を、近年多くの映画作品を制作しているマーベル・スタジオによるマーベル・シネマティック・ユニバースという世界観を通じて展示する。

■ART(アート)
 
 マーベルの長い歴史の中で、ファンを惹きつけてやまなかったのはキャラクターたちの心の動きや華麗なアクションなど、すべてを絵で表現したコミック・アートも含めての「ストーリー」。マーベルは、日本でも“アメコミ風” と呼ばれるようなデザインだけではなく、革新的な表現スタイルを編み出した。有名アーティストたちによる作品を始め、日本の漫画家・イラストレーターたちの手によるマーベルのアートも展示する。

『マーベル展 時代が創造したヒーローの世界 東京展』
会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
会期:4月7日〜6月25日
営業時間:10:00〜22:00(最終入場21:30)
入場料:一般1800円、高校生・大学生1200円、4歳〜中学生600円、シニア(65歳以上)1500円

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