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男のレベルを上げる、キャンプめしアイテム【準備編】

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 梅雨が明けたら夏はもうすぐそこ。気持ちよく晴れた休日に、山や川を望む自然豊かなフィールドで家族や友人と楽しむ料理や食事は格別。そこで今回は、アウトドア系ライターの和田義弥氏に、「キャンプめし」のレベルが上がるアイテムをピックアップしてもらった。まずは準備・下ごしらえ時に使えるアイテムをチェック。

■アウトドアで大切な「火おこし」「始末」を効率的に
大型火消しつぼ 火起し器セット(キャプテンスタッグ)/8640円

 「バーベキューで意外と戸惑う炭の着火と後処理が簡単にできます。火おこし器は熱を逃がさず、空気を取り込みやすい構造。火消しつぼは、外径210mm、高さ225mmと大型で、燃え残った炭を入れやすくなっています。スマートにアウトドアをこなす人たちは、こういうちょっとした道具をうまく使っています」

■重ねて持ち運べるオールインワン調理器具セット
ベースキャンプクックセット(スタンレー)/1万4904円

 「フライパン、まな板、皿、器、カトラリーなど4人までのキャンプに対応した19の調理器具のセット。それがすべて3.5Lの鍋にスタッキングできます。調理から食事までこれがあれば完璧。きっとほかには何もいらないでしょう。持ち運べる道具が限られるアウトドアでは、コンパクトに収納できる道具が活躍します」


■アウトドアで“台所”を作れる本格スタンド
キッチンスタンドII(ユニフレーム)/1万3900円

 「アウトドアで、機能的かつ快適に料理ができるテーブルです。天板は熱に強いステンレス製で、その横に箱型のツインバーナーを設置可能。棚は片側15Kgの重さに耐えられるので、たっぷり水を入れたタンクを載せても大丈夫。食材を洗って、切って、火にかけるというキッチンシステムを空の下に簡単に作ることができます」

■まな板やカゴとして使える、あると便利な多目的シンク
フィールドキャリングシンク(ユニフレーム)/6900円

 「道具を運んだり、水を入れたり、洗い物をしたりと、多用途に使えるステンレス製のシンク。火にかけることができ、持ち手がついているのも使い勝手のいいところ。木製のふたは本体にロックが可能で、料理のときにはまな板にもなります。キャンプサイトでマルチに活躍してくれる名脇役です」

■男のロマン・薪を使った高火力調理を効率的に
ロケットストーブrf33(ペトロマックス)/2万4840円

 「煙突効果を利用して、小枝や端材など少量の燃料で高い火力を発揮するロケットストーブです。近年人気の燃焼器具で、ガスやガソリンなどの化石燃料を使わず、かつ焚き火より効率よく料理ができます。本体は熱に強いステンレス製。重量は7.5Kg。野外料理を極めるなら、薪の火で美味い料理を作れるようになりたいですね」

Profile
アウトドアライター 和田義弥
旅やアウトドアなどのジャンルを中心に記事を執筆するフリーライター。これまでオートバイで世界一周したほか、自転車ではアラスカやフィリピンを野宿ツーリング。著書に『キャンプの基本がすべてわかる本』(エイ出版社)などがある。

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