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レトロ飯盒から簡易オーブンまで、男のキャンプめしのレベルを上げる【調理編】アイテム

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 屋外レジャーのハイシーズン到来。気持ちよく晴れた休日に、山や川を望む自然豊かなフィールドで家族や友人と楽しむ料理や食事は格別。そこで今回は、アウトドア系ライターの和田義弥氏に、キャンプめしのレベルが上がる”調理時に使えるアイテム”をピックアップしてもらった。

■米炊きの基本中の基本、レトロ飯盒
林間兵式ハンゴー 4合炊き(キャプテンスタッグ)/3240円(税込)

 「最近は、キャンプで飯盒炊飯をやっている光景はあまり見ませんが、焚き火でおいしく米を炊くには飯盒が一番。飯盒は中蓋や上蓋を使って米や水の量を正確に測れるようになっていて、容器にしっかりとフィットする蓋は圧力を加える働きも。小中学校の林間学校を思い出させるレトロな雰囲気も魅力です」

■40年以上愛されるロングセラー2バーナー
413Hパワーハウスツーバーナーストーブ(コールマン)/2万7864円(税込)

 「2つのバーナーがついたアウトドア用のコンロ。最初のモデルが登場したのは40年以上前ですが、基本設計は当時からほとんど変わっていません。シンプルで、機能的で、タフであるというアウトドアの条件を兼ね備えた傑作です。いまだにこれを超えるツーバーナーは登場していないのではないでしょうか」

■オーブン料理&燻製も、調理の幅が広がる金属製ボックス
キャンピングオーブンスモーカー(コールマン)/6696円(税込)

 「先に紹介した『413Hパワーハウスツーバーナーストーブ』と組み合わせて使える、折りたたみ式の野外オーブンです。昔の天火オーブンを思わせる仕組みで、ピザやパン、ローストチキンなどのほか燻製も作れます。オーブン料理に必需品の温度計も標準装備。シンプルな金属製の箱ですが、これがあると料理の幅がグンと広がります」

■バーベキューグリルの本場・アメリカのトップブランド
オリジナルケトルプレミアム 57cm(ウェーバー)/4万824円(税込)

 「アメリカで絶大な人気を誇るバーベキューグリルです。蓋がついているので、肉をただ焼くだけではなく、ロースト、スモーク、ベイクできます。本体はホーロー加工されたスチール製なので、錆びに強く、とても丈夫。キャンプ場で一目置かれるグリルです。家の庭にあっても絵になります」

■シンプルを突き詰めた鍛造フライパン
クラシックフライパン 直径28cm(ターク)/2万8080円(税込)

 「鉄の塊を高温で熱し、何度もたたき上げて成形する鍛造によってつくられる一枚板のフライパン。抜群の熱伝導性とムラのない火まわりにより、このフライパンを使うだけで料理の腕がワンランクアップするのを実感できます。溶接個所は一切なし。シンプルなつくりの中にドイツ職人の魂が宿っています」

■安定感抜群! フラットステンレスの卓上バーナー
ギガパワープレートバーナーLI(スノーピーク)/1万9224円(税込)

 「これまでになかったフラットステンレストップの卓上型シングルバーナーです。一般的なシングルバーナーに比べて鍋などを置いたときの安定感が高く、最高出力3000kcal/hのハイパワーを誇るのが特徴。高い火力が必要な焼き物やファミリークッカーにも対応できます。小さくても、仕事は一流です」

Profile
アウトドアライター 和田義弥
旅やアウトドアなどのジャンルを中心に記事を執筆するフリーライター。これまでオートバイで世界一周したほか、自転車ではアラスカやフィリピンを野宿ツーリング。著書に『キャンプの基本がすべてわかる本』(エイ出版社)など。

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