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日本初の航空自衛隊救難団のために開発されたレスキューウォッチ12月発売

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 国産の腕時計メーカー・ケンテックスジャパンより、メディックと呼ばれる航空自衛隊の救難員達に向けた日本で唯一のレスキュー専用ウォッチ“航空救難団専用モデル”「JASDF ARW-60J」の製品が12月に発売される。

 メディックには腕時計の貸与品がなく、自費で購入している背景がある中、ケンテックスは、レスキューウォッチ開発のために隊員へのインタビューを実施。過酷な任務に耐える防水性や堅牢性を持った時計は高価になりがちな一方、市販品の時計は不要な機能も多いという声を基に、7カ月の歳月をかけ日本で初めてのレスキュー専用ウォッチ「JASDF ARW-60J」を開発した。

 「JASDF ARW-60J」は、特殊レスキュー部隊の過酷な任務を想定し、ステンレスの5倍以上の硬度を持つPVD加工処理により耐摩耗性を高めたオールブラックの外装に、ダイバーウォッチ並みの200M防水性能を付加。特殊機能としてパルスメーター(脈拍計)や、夜間でも20年以上自家発光するトリチウム式インデクス針を採用する。稼動電源は、ローター発電式のクオーツムーブメントにより、腕に付けている限り電池切れで止まることはない。(フル充電した場合は最大6カ月間稼働)。また、標準装備のメタルベルトのほかに、軽さと高強度を誇る日本製のパラシュートナイロン生地ベルトを同梱。イージーレバー式の着脱構造により、海上・陸上とフィールドの違う任務時にも簡単にベルトが取り換えられる。

 デザインにもこだわり、ダイヤル部には日本国旗とともに、航空救難団の正式な部隊標識をデザイン。ケースバックには、部隊スローガンである「That Others May Live ―他を生かすためにー」の言葉とともに、部隊を構成するU-125A(捜索機)、UH-60J(救難助機)、CH-47J(輸送機)の3機の航空機を描く。価格は、裏蓋名入刻印込みで6万円。

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