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“田舎暮らしをしたい!”と思ったときにすべき10のこと

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 自然豊かな環境や畑のある自給的な暮らしを求めて地方に移住する人が増えている。一方、興味はあっても、何から始めたらいいのか、実現可能なのかわからず、なかなか動き出せない人も多いはず。そこで、田舎暮らしを実践するフリーライター・和田義弥が、“田舎暮らしをしたい!”と思ったときにまずするべき10のことを紹介。少しでも田舎暮らしに興味のある人は、ぜひ参考に。


1.田舎でどのような暮らしがしたいか目的を明確にする
 場所や環境、家や土地の広さなど、田舎暮らしのための家を探すときは、選択肢が豊富。まずは具体的に、田舎に引っ越したらどのような暮らしがしたいのか、イメージしてみることが大切。  

2.家族の同意を得る

3.移住したい地域を絞る
 “田舎”と言っても、その対象は日本全国にある。働き方や家族の生活、都心部までの距離などライフスタイルを考え、地域を絞って探すのが効率的。

4.予算をトータルで考える
 土地や建物の値段のほかに、建物の状態によってリフォームをしないと住めなかったりと、何かと費用がかかる。おおよその予算配分を決めておこう。

5.物件探しの条件と優先順位をリストアップする
 田舎の中古住宅に完璧な物件はなかなかない。どこかで妥協点は必要。せっかく憧れの田舎暮らしをするのだから、譲れない条件と譲歩してもいい条件と、明確に優先順位を決めておくとスムーズ。

6.いつまでに田舎暮らしを実現したいか明確にする

7.インターネットや雑誌、移住相談会などで情報収集する

8.移住したい地域にできるだけたくさん訪れる。物件も見る
 移住を考えている地域の四季も知っておくべきだろう。特に雪の多い地域は、必ず一度は冬に訪れよう。

9.移住後の収入手段を確保する

10.最初は賃貸や二地域居住もあり。仕事や暮らしをちょっとずつ田舎にシフトしてみる

 田舎暮らしをしようと思ったら、物件や仕事など今の暮らしからシフトしなくてはいけないことがたくさんある。準備期間は余裕を持ったほうが得策。上記のような条件をクリアし、地域や物件が決まったらいよいよ田舎暮らしのスタートだ。


Profile
アウトドアライター 和田義弥
旅やアウトドアなどのジャンルを中心に記事を執筆するフリーライター。これまでオートバイで世界一周したほか、自転車ではアラスカやフィリピンを野宿ツーリング。現在は茨城県筑波山麓の古民家で田舎暮らしを実践中。著書に『キャンプの基本がすべてわかる本』(エイ出版社)などがある。

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