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ライザップに学ぶ、腹筋を割るための3つのステップ

BODY
 「食欲の秋」「運動の秋」に身体のシェイプアップにチャレンジ。美しく割れた腹筋は、男女問わず憧れの姿だが、何から始めればいいのだろうか。つらい腹筋運動を毎日、大量にこなすだけでいいのか、それともサプリやトレーニング器具を活用するのが有効なのだろうか。まずは何が正しいのか知るところから始めよう。そこで今回は、あの「RIZAP(ライザップ)」に、腹筋を割るために何が必要なのか、基礎知識を教えてもらった。


■腹筋だけを鍛えてもダメ。腹筋を割る=体脂肪を落とす×筋肉を鍛える

 話を聞いたのは、RIZAP神宮前店トレーナーの伊藤佑さん。単純に腹筋のトレーニングをしただけでは、美しく6つに割れた腹筋を手に入れることはできない。「体脂肪を落とす」「筋肉を鍛える」という2つのアプローチが必要だという。

 そもそも、腹筋が見えないのは腹筋が体脂肪に覆われてしまっているからで、腹回りの体脂肪を取り除きさえすれば腹筋は割れるとのこと。つまり、腹筋を割るために重要なのは、体脂肪を落とすためのトレーニングと食事なのだ。これが腹筋を割るための第1のステップとなる。しかし、それだけではきれいに割れたとは言えない。腹筋には、縦に伸びる腹直筋や、脇腹から伸びてくる腹斜筋などがある。それらを鍛え、立体的にデザインしていくことで、初めてきれいに割れた腹筋が手に入るという。


◆腹筋を割るためには3つのフェーズが必要

 ライザップの腹筋を割るためのメソッドは、基本的に3つのフェーズで構成されている。それぞれのフェーズでの目的に応じた筋力トレーニングと食事のコントロールに取り組む。最初のフェーズが「シェイプアップ期」。腹筋を割りたいからと腹筋運動ばかりしても効果は見込めない。この時期は糖質をコントロールし、体脂肪を落として腹筋を覆う体脂肪を取り除く。標準体重まで減量するのが目標だ。まずは「腹筋を体の表面に浮き上がらせて割る」ためのフェーズといえる。

 次が「スタイルデザイン期」。体に筋肉をつけ、基礎代謝の高い“太りにくい”体をつくる時期だ。このフェーズでは筋肉を増やすために、そのエネルギー源となる糖質を摂取するのがポイント。さまざまなトレーニングで筋肉を立体的に整え、「腹筋を美しくメイクアップ」していく。

 最後が、つくり上げた体をキープするマネジメント期。ここまでやり遂げられれば、太りにくい体とそれを維持するためのノウハウが身につくようになるとのこと。ちなみに、夜遅くにトレーニングすると、交感神経が興奮して眠れなくなる。睡眠不足を避けるためにも、あとで紹介する食習慣と合わせて時間は調整しよう。


■腹筋を割るために必要な3つのフェーズ
1.シェイプアップ期
 体脂肪を落とし、標準体重まで減量するフェーズ。糖質を控える

2.スタイルデザイン期
 筋肉を大きくし、体をデザインするフェーズ。糖質を摂取

3.マネジメント期
 太りにくい体をキープするフェーズ。理想は1年間。適度な糖質を摂取


 シェイプアップをしたいなら、やみくもにトレーニングをするのではなく、段階を踏んで計画的にボディーメイクをしていくことが大切だ。

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